【横浜不動産売却】横浜市で不動産売却する時の注意点|あおぞら不動産
2022/12/15
こんにちは。
横浜で不動産売却をしております、(株)あおぞら不動産の高倉です。
マイホームを所有されているお客様より「横浜市で家を売却するときの注意点は?」と質問されることがあります。
不動産売却をお考なら(株)あおぞら不動産にお気軽にご相談下さい!!相談・査定は無料です
今回のテーマは「横浜市で不動産売却する際の注意点」について
横浜市は都心へのアクセスや住環境の良さから、ベッドタウンとして根強い人気を誇るエリアです。
そのため中古物件でも比較的高値で取引されることが多いのですが、売却時の準備を怠ってしまうと、希望条件で売却できずに損をしてしまう可能性もあります。
横浜市で不動産を売却する際に注意したいポイントは3つ。
1.複数の不動産会社に査定依頼する
2.相場を調べておく
3.地域密着型の不動産会社を選ぶ
横浜市で不動産売却する際の注意点 その1:複数の不動産会社に査定依頼する
より高く不動産を売却するためには、最初に複数の不動産会社に査定依頼をすることをおすすめします。
その理由はズバリ、「不動産会社によって査定基準が違うから」です。
同じ不動産売買を専門とする業者でも、マンションが得意なのか戸建が得意なのか、営業の中心としているエリアはどこなのか、自社広告媒体を持っているのかなど、さまざまな特性を持っており、それらが査定金額に大きく影響します。
不動産の査定はどこでも無料で受けられ、売買契約が成立するまでは手数料は発生しません。営業担当者の対応や付帯サービスなど、査定金額以外の部分を比較検討するためにも、納得するまで査定を受けるようにしましょう。
横浜市で不動産売却する際の注意点 その2:相場を調べておく
査定を受けた中から仲介を依頼する不動産会社を決定したら、売却に向けて条件を決定します。
その際に、営業担当者から売却価格に関するアドバイスを受けますが、最終的にいくらで売るかを決めるのはお客様自身です。
周辺相場よりも高すぎる金額に設定してしまうとなかなか売れませんし、安く設定しすぎると手元に残るお金が少なくなってしまいます。
そのため、売却予定の不動産と類似した条件の不動産が、周辺ではいくらで売りに出されているのか、過去にいくらで成約したのかを知っておくことが大切です。
売買情報を掲載している各種ポータルサイトを参照したり、過去の取引事例を閲覧できる「レインズ・マーケット・インフォメーション」を活用したりするのがおすすめです。
横浜市で不動産売却する際の注意点 その3:地域密着型の不動産会社を選ぶ
不動産を購入される方は、建物の状態や土地の広さなどといった「不動産自体の特徴」だけでなく、周辺の住環境や交通アクセスも重視して検討されます。
不動産会社の中には全国を対象としたサービスを展開している大きな業者もありますが、横浜市で不動産を売却するのであれば横浜市に強い不動産会社に依頼するのがおすすめ。
過去の豊富な取引事例を参照しながら、より売れやすいようにアドバイスしてもらえるだけでなく、物件をお探しの方に対して、その地域の風土や文化・利便性をアピールしてもらえるという点がメリットです。
横浜市で不動産を売却するときのコツはイメージできたでしょうか?
不動産売買は皆様が何度も経験されることではなく、初めてで右も左もわからないという方がほとんどです。
あおぞら不動産は横浜市で売買を専門に取り扱う不動産会社です。
どこに相談したらいいのかわからない、知識がまったくなくて不安という方でもお気軽にご相談いただけます。
査定やご相談はもちろん無料ですので、ぜひ一度お問い合わせください。
ご覧いただきありがとうございます。
私たちは、小さな会社ですが、じっくり、丁寧に売却サポートする事を約束いたします。
横浜で不動産売却をお考えなら是非あおぞら不動産へご相談ください。
ご連絡お待ちしております。