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【実家の空家売却】一戸建ての間取り作成|あおぞら不動産

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【横浜不動産売却】実家の一戸建てに間取りがない|あおぞら不動産

【横浜不動産売却】実家の一戸建てに間取りがない|あおぞら不動産

2021/12/26

こんにちは。

横浜で不動産売却をしております、あおぞら不動産です。

 

ご実家の戸建て売却をご依頼いただいた際に「間取り」が必要になります。

間取りは、募集の図面やポータルサイトに掲載して、お客様に間取りを確認してもらいます。

 

広さや間取りが分からないと検討しようがないですからね。

 

ただご実家の戸建ての間取と言っても、相続した場合などは特にどこに設計図があるか分からない場合や処分してしまった場合が多くございます。

その場合は、不動産会社の担当営業マンが作成します。

お客様のご実家の室内をすべてメジャーをあて、部屋の縦横の長さ、でっぱりなどを測り、製図用の用紙に書き込んでいきます。

建築用間取図、バインダー、メジャー、シャーペン、消しゴム、カメラを準備します。

 

コツは、まず建物の外周を図面に落とし込み、室内を測っていき記入していきます。

サッシの構造、形を書き込みます。この際に写真を撮っておくことがポイントです。理由は、後から窓の大きさや、引き違いなのか?角からどのぐらい離れているか確認するためです。

建築用間取図

間取りを作成する際に使う専用用紙です。

バインダー

建築用間取図、鉛筆で書き込んでいきます。

ご実家が建売ですと尺貫法なので作りやすいのですが、ハウスメーカーで軽量鉄骨なので建築されていると、柱と柱の距離もまばらで図面に落とし込むことに苦戦します。

これを作ると不動産のプロになった気になります。

 

ご覧いただきありがとうございます。

弊社ではお客様を丁寧にサポートしております。

横浜で不動産売却をお考えなら是非あおぞら不動産へご相談ください。

ご連絡お待ちしております

この記事を書いた人

代表 髙倉 由浩

大学生の時に実家売却を体験し、担当してもらった営業マンに憧れ、在学中、20歳の時に宅地建物取引主任者を取得。卒業後、不動産仲介業、新築マンション営業を経験し独立。不動産売買件数は、900件を超える。

不動産売買を通して知識、経験を習得中、不動産の奥深さ楽しさを感じています。

(株)あおぞら不動産代表。

 

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