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土地の査定方法とは?査定額が決まるポイントと高く売るコツ

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土地の査定方法とは?
査定額が決まるポイントと高く売るコツ

土地の査定方法とは?査定額が決まるポイントと高く売るコツ

2023/04/25

こんにちは。

横浜で不動産売却をしております、(株)あおぞら不動産の高倉です。

 

不動産を売却する際に売主様より「土地の査定方法とは?査定額が決まるポイントと高く売るコツはありますか?」と質問されることがあります。

 

不動産売却に迷われましたら(株)あおぞら不動産までご相談下さい!相談・査定は無料です!お客様にとって一番良いタイミングを逃すことなく売却しましょう!!

土地の売却を検討し始めたときに最初に行うのが、不動産会社による査定です。

 

不動産は2つとして同じものが存在しないため、どのような基準で査定しているのか、どのような土地が高く売れるのか、と疑問に思われている方も多いでしょう。

🔳土地の価格を左右するポイントはさまざまです。

 

まずは土地の面積と形状。

 

土地の面積が広ければ広いほど査定額が高くなるというのは言うまでもありませんが、登記簿上の面積が広いだけでなく、「使いやすい形状の土地かどうか」も重要なポイントです。


長方形や正方形といった、いわゆる「整形地」は建てられる建築物の自由度が高く、土地を無駄なく活用できるという点で査定額が高くなります。


それに対して、台形や三角形に近い「不整形地」や、極端に縦長の土地などは、使用用途や建てられる建築物の形状が限定されてしまうため、売りに出しても買い手がつきにくい・査定額が低くなる傾向にあります。

 

また、売却する土地に対して、周りの土地がどれだけ高いか・低いかも査定額を左右する要因のひとつです。

 

周辺に対して低い土地の場合、大雨や洪水が起きた際に大量の水が流れ込んでくる危険性があるため、建物を建てる際に底上げをしなくてはいけません。

 

逆に周辺より高い土地は、地盤が緩くなり崩れしまう危険性があるため、この場合も建物を建てる際に追加工事が必要になります。


こうした災害時のリスクや、建築時にかかるであろう追加費用も考慮したうえで、土地の査定価格が決定されます。

🔳土地の査定は土地売買専門の不動産会社に依頼


土地の売買を行っている不動産会社は多く存在しますが、おすすめなのは「土地の売買専門の不動産会社」です。

 

土地の査定方法や査定基準は法律的に決められておらず、不動産会社の取引実績や周辺の成約データをもとに価格を算出します。

 

つまり、土地の売買実績が豊富な不動産会社を選ぶことで、土地が持つ本来の価値を正確に算出してもらえる可能性が高いということです。

 

さらに、土地を高く売却するためには、その土地に精通している不動産会社に依頼するのが理想です。

 

不動産の資産価値はエリアによっても大きく左右されますし、その土地の魅力をよく知っている不動産会社であれば、購入を検討している方の背中を押すような営業をしてくれる可能性も高いと言えます。

あおぞら不動産】は設立以来、横浜エリアを中心とした土地・建物の売買を専門にしている不動産会社です。

 

使用しないまま長年放置している土地、駅から離れている土地、特徴的な形で使用用途に迷っている土地など、売却にお困りの多くのお客様のご相談に乗ってまいりました。

 

査定やご相談は無料。

 

土地の売却が初めての方でも安心してお話しいただけるよう、丁寧なサポート体制でお待ちしております。

 

土地の売却をご検討であれば、【あおぞら不動産】の無料相談をご活用ください。

ご覧いただきありがとうございます。

私たちは、小さな会社ですが、じっくり、丁寧に売却サポートする事を約束いたします。

横浜で不動産売却をお考えなら是非あおぞら不動産へご相談ください。

ご連絡お待ちしております。

この記事を書いた人

代表 髙倉 由浩

大学生の時に実家売却を体験し、担当してもらった営業マンに憧れ、在学中、20歳の時に宅地建物取引主任者を取得。卒業後、不動産仲介業、新築マンション営業を経験し独立。不動産売買件数は900件を超える。
日々、不動産売買の知識、経験を積み重ね、不動産の奥深さ楽しさを感じています。
(株)あおぞら不動産代表。

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