マンションの査定額をアップするポイント3選！高値で売却するにはマンション売買が得意な不動産会社がおすすめ

１．販売開始時期を繁忙期に合わせて査定してもらう

賃貸マンションの場合、引っ越しシーズンにあたる2～3月が繁忙期という話を耳にしたことがある方も多いと思いますが、これはマンションの売買においても同じことが言えます。

人事異動や転職、進学によって生活拠点が変化する2～3月に照準を合わせて、新しい住まいを探す方が増えるため、ほかのシーズンと比較して査定額が高くなる傾向にあるのです。

ただし、査定を行ったらその日にすぐ売り出せる、というわけではないため、2～3月に売りに出すためには、10月頃を目安に査定依頼をしておくことをおすすめします。

２．修繕やリフォームは不動産会社のアドバイスを聞いてから

マンションを売却する場合、基本的には専有部分（居住スペース）を修繕・リフォームしておく必要はありません。

売主様が良かれと思って工事を行っても、買主様にとってそれがプラスになるとは限らないためです。

また、どんなにリフォームにお金をかけても、かかった費用分高く売却できるというわけでもないため、査定前の物件に自己判断で手を加えてしまうと、かえって損してしまう可能性もあります。

しかし、場合によっては売却前に修繕・リフォームしておいた方が、買い手が見つかりやすくなるケースもあります。そのまま売却するのか、高く売れる可能性を考えて工事を行うのかは、不動産会社に相談したうえで検討するようにしましょう。

マンションを高値で売るには不動産会社選びが重要

マンションをスムーズに希望条件で売却できるかどうかは、依頼する不動産会社がマンション売買に精通いるか、そして売主様の希望や要望に真摯に向き合える営業担当者がいるかが大きなカギとなります。

【あおぞら不動産】は横浜市のマンション売買を多く手掛けてきた不動産会社です。

決して大きな会社ではありませんが、その分お客様おひとりおひとりのご要望に真摯に向き合うことで、これまで多くの売主様のマンション売却のお悩みを解消してまいりました。

査定だけ・ご相談だけでも大歓迎。売却が決定するまで余計な費用はかかりませんので、「今すぐ売却したいわけじゃないけど、高く売れそうなら検討したい」という方でもお気軽にご利用いただけます。

横浜市でマンション売却をお考えの方は、ぜひ一度【あおぞら不動産】にご相談ください。