【横浜不動産売却】転勤のため地方在住でのマンション売却|あおぞら不動産
2022/01/05
こんにちは。
横浜で不動産売却をしております、(株)あおぞら不動産の高倉です。
横浜市旭区にあるマンション売却のお手伝いをさせていただきましたS.O様に「お客様の声」を頂戴しました。
S.O様は、転勤で長崎に在住だったため、横浜市旭区のマンションは賃貸に出しておられました。
当初は、分譲主の不動産会社に専任媒介契約で依頼しておられましたが、専任媒介契約で売却開始して期限が切れる3か月が経過してもの更新の連絡もなく、ほっらかしになっていたそうです。
横浜市旭区のランドマーク的な人気のマンションで専任媒介契約の更新をしないとは、当社だと考えられません。
分譲主の大手不動産会社なので担当社が他店舗の移動があったようですが、元々、賃貸管理も任されていたので、他の不動産会社へ移られるとは思ってもいなかったのではないかと推測します。
それにしても更新の連絡もしないとは、この大手不動産会社は、売却相談が多いのでしょうか?
そんな中、当社に専任媒介契約を結び売却を開始しました。
期待に応えようと周辺にポスティング営業を行ったところ、1件お問い合わせを頂戴しました。
さっそくマンション室内をご覧いただいたところ、実は、大手不動産会社が売却を行っていた際にご覧になっていたそうです。
大手不動産会社も営業も行わなかったのか、1度室内を見学したあとに特に連絡もなかったそうです。
気になっていたタイミングで当社のポスティングチラシをご覧になり、そのままご契約へ進みました。
SOさんは、転勤先に在住と横浜まで距離が有ったため売買契約は、コロナ禍だったため、買主さんと直接お会いせず、郵送で売買契約を結びました。
お引渡し時は、横浜まで転勤先よりお越しいただきました。
元々、横浜市のマンションにお住まいだったので、待合せ場所の銀行もすぐに伝わります。
無事、マンション売却を完了させました。
ご覧いただきありがとうございます。
私たちは、小さな会社ですが、じっくり、丁寧に売却サポートする事を約束いたします。
横浜で不動産売却をお考えなら是非あおぞら不動産へご相談ください。
ご連絡お待ちしております。