【横浜不動産売却】敷地に井戸があった事例|あおぞら不動産
2021/11/21
こんにちは。
横浜で不動産売却をしております、(株)あおぞら不動産の高倉です。
横浜市泉区の土地売却で井戸が3つもあった珍しい事例をご紹介します。
元々貸家だった土地を相続され、建物の老朽化もあり売却をご依頼を頂戴しました。
平屋の貸家が古かったこともあり、解体することでイメージアップ、土地を広く見せようと思いました。
建物の解体時に解体業者さんから「井戸が3つある」と連絡をきました。1つぐらいあってもおかしくありませんが、3つとは考えられず、現地へ直行!
現地で確認すると、やっぱり井戸が3つあります。(-_-;)
売主さんも驚く、一緒に現地を確認してもらい、ご納得してもらいました。
井戸は神様が宿ると言われており、売主様と相談して神主さんを呼び、お祓いをすることにしました。
売主様もお祓いの費用が余計に掛かるのでどうしようか?と考えられましたが、
実際にお祓いをして「やって良かった」とおっしゃっておりました。
後日、近隣の方がお祓いを見ていたようで、「しっかりやって偉いね」と言われましたので、周りに方はしっかり見ているのだと感じました。
ご覧いただきありがとうございます。
私たちは、小さな会社ですが、じっくり、丁寧に売却サポートする事を約束いたします。
横浜で不動産売却をお考えなら是非あおぞら不動産へご相談ください。
ご連絡お待ちしております。