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売れない不動産を売却する3つの秘策|横浜市の不動産屋が解説

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売れない不動産を売却する3つの秘策
|横浜市の不動産屋が解説

売れない不動産を売却する3つの秘策|横浜市の不動産屋が解説

2023/04/12

こんにちは。

横浜で不動産売却をしております、(株)あおぞら不動産の高倉です。

 

不動産を売却する際に売主様より「売れない不動産を売却する秘策はありますか?」と質問されることがあります。

 

不動産売却に迷われましたら(株)あおぞら不動産までご相談下さい!相談・査定は無料です!お客様にとって一番良いタイミングを逃すことなく売却しましょう!!

いざ不動産売却を開始しても、なかなか売れないことがあります。

 

不動産が売れないと残りの住宅ローンが完済できなかったり、安い値段で買い取られる、空き家として手元に残る可能性が出てきます。

 

空き家として手元に残った場合、不動産が老朽化していけば解体する必要が出てくるので、多額の費用や固定資産税の軽減制度が利用できないというデメリットも…。

 

そこで今回は、売れない不動産を売却する方法について解説していきます。

売れない不動産を売却する3つの方法

 

住宅ローンが払えなくなったからなくなく不動産を売却したい、今よりも良い生活をしたいなど、さまざまな事情で不動産売却を考えているかと思います。

 

不動産が売れないのには原因があるので、原因から以下の3つの対策をして売れない不動産を売却しましょう

🔳1.売り出し価格を下げる

不動産が売れない大きな原因は、売り出し価格が高いことです。

 

不動産の価格は物件内容や立地などに応じて相場が決まっていますが、相場から大きく外れた価格では不動産が売れないという結果になってしまいます。

 

また不動産価格は流動的なので、特に「イッパチ」と呼ばれる1月と8月は人の流れが止まってしまい売れない時期です。

 

不動産を売却するなら、引っ越しシーズンの3月に向けて広告を広げてもらうのがおすすめです。

🔳2.不動産の条件が悪い

 

売り出し時期も価格も問題ないのに不動産が売れない場合は、不動産の条件が悪い可能性があります。

 

 ●外壁が汚れている、庭や玄関に雑草が生えているなど不動産の外見が悪い

 ●築年数が経過している

 ●立地が悪い

 ●日当たりが悪い など

 

例えば立地であれば、通勤や通学がしやすい駅から徒歩10分以内の物件が人気ですが、徒歩30分以上の物件は同じ条件でもどうしても売れない原因になります。

🔳3.内覧時には好印象を与える

 

不動産を見ないで買う買主は居ません。

 

マンションや一軒家であれば、不動産を買う前にまず内覧をするでしょう。

 

その内覧時に、住居内が散らかっていたり汚れている、売主の対応が悪いなどがあれば売れない原因になります。

 

ご自身が買主になったつもりで、不動産の清潔感や丁寧な対応を意識してみましょう。

まとめ

「不動産を売却したいけど売れない…」と悩んでいる方は、今回ご紹介した3つの対処法をまずは試していてください。

 

横浜市のあおぞら不動産では、不動産の無料査定からご案内前の物件クリーニングなどの準備も丁寧にサポートさせていただきます。

ご覧いただきありがとうございます。

私たちは、小さな会社ですが、じっくり、丁寧に売却サポートする事を約束いたします。

横浜で不動産売却をお考えなら是非あおぞら不動産へご相談ください。

ご連絡お待ちしております。

この記事を書いた人

代表 髙倉 由浩

大学生の時に実家売却を体験し、担当してもらった営業マンに憧れ、在学中、20歳の時に宅地建物取引主任者を取得。卒業後、不動産仲介業、新築マンション営業を経験し独立。不動産売買件数は900件を超える。
日々、不動産売買の知識、経験を積み重ね、不動産の奥深さ楽しさを感じています。
(株)あおぞら不動産代表。

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