【横浜不動産売却】大手3社と一般媒介契約でのマンション売却|あおぞら不動産
2022/01/02
こんにちは。
横浜で不動産売却をしております、(株)あおぞら不動産の高倉です。
結婚を機に横浜市保土ヶ谷区の眺望の良いマンションを売却されることになった下城さんは、大手不動産会社3社を窓口にする一般媒介契約で売却活動を行っていました。
(株)あおぞら不動産も途中から一般媒介契約で参戦し、当社で売却を成立することができました。
下城さんは、当初、所有しているマンションを管理している管理会社の不動産会社で専任媒介契約で売却を行っていたそうですが、ご案内も少なく途中から一般媒介契約に変更されたそうです。
インタビューにもありますが、下城さんは、「専任媒介契約でなく一般媒介契約をお勧め」とおっしゃっていらっしゃいます。
専任媒介契約とは、売却を依頼する不動産会社を1社にする売却方法。
一般媒介契約とは、売却を依頼する不動産会社を複数にして売却方法。
専任媒介契約でも他社が買主さんをご案内してもらい、2社の不動産会社が仲介になる場合もあります。
売主側の不動産会社と買主側の不動産会社で協力しあい、売買契約やお引渡しを行っていきます。
お引渡しが完了してすぐにインタビューさせていただき、YouTubeにアップしました。
大手不動産会社を選んだ理由、専任媒介契約か一般媒介契約か?、あおぞら不動産と大手不動産会社との違いなどをお答えいただいています。
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大手不動産会社だと「専任媒介契約の方が高く売れる」、「広告費をかけられる」と営業されますが、実際は、一般媒介契約でも変わりません。
専任媒介契約だと囲い込みもしやすく、他社の買主さんでも必ず仲介手数料を売主より頂戴できるので、勧めてきる訳です。
あおぞら不動産では、一般媒介契約でも専任媒介契約でも、インターネットの掲載する広告費、営業にかける労力も変わりません。逆に1社に絞り切れないのであれば、ぜひ一般媒介契約で他社との違いを感じでもらえればと思っています。
ご覧いただきありがとうございます。
私たちは、小さな会社ですが、じっくり、丁寧に売却サポートする事を約束いたします。
横浜で不動産売却をお考えなら是非あおぞら不動産へご相談ください。
ご連絡お待ちしております。