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【横浜不動産売却】賃貸に出す場合のリフォーム|あおぞら不動産

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【横浜不動産売却】賃貸マンションのリフォーム見積り|あおぞら不動産

【横浜不動産売却】賃貸に出す場合のリフォーム|あおぞら不動産

2021/12/05

こんにちは。

横浜で不動産売却をしております、(株)あおぞら不動産の高倉です。

 

マンションを貸すか?売るか?と検討される方がいらっしゃいます。
賃貸に貸しだされる場合には、マンションが空室であれば、貸すためにどのぐらいのリフォーム工事が必要か無料見積りをいたします。

 

マンションを売却する場合には、リフォームをしないで売却することが可能です。

リフォームをしたからと言ってリフォーム費用分以上に高く売ることは出来ません、またせっかくリフォームしても、買主さんの好みや希望が異なると、せっかくのリフォームが無駄になってしまうので現状のまま売却するのが一般的です。


ただあまりにお部屋の中が汚れている場合やカビなどで黒ずんでしまっている場合などは、一部分だけリフォームをご提案する場合もあります。


賃貸が良いか?の判断基準
賃貸の場合は、どのぐらいのリフォーム費用で貸せるかがポイントです。
例えばリフォーム費用に200万円かかるとして、賃料が月額10万円(共益費2万円)だとすると、リフォーム分を回収するのに2年以上必要です。
月額賃料10万円-共益費2万円=8万円
8万円×12ヵ月=96万円
リフォーム費用200万円÷96万円≒2年強

賃貸にされるか?まとめ
どちらが得かどうかは、ご自身で判断が必要ですが、資金に余裕ある方、将来家族の誰かに残したい方は、賃貸を選択。
資金に余裕がない、もしくは自己資金を出したくない方は、売却をお考えになられるのをお勧めいたします。
尚、居住中だったマンションを売却した場合には、ほぼ売却の税金は、不要ですが、賃貸に出してしまうと事業用不動産になってしまい、将来売却する際に税金を支払う必要も出てきますので、税金に関してはお気軽にお問合せください。

ご覧いただきありがとうございます。

私たちは、小さな会社ですが、じっくり、丁寧に売却サポートする事を約束いたします。

横浜で不動産売却をお考えなら是非あおぞら不動産へご相談ください。

ご連絡お待ちしております。

この記事を書いた人

代表 髙倉 由浩

大学生の時に実家売却を体験し、担当してもらった営業マンに憧れ、在学中、20歳の時に宅地建物取引主任者を取得。卒業後、不動産仲介業、新築マンション営業を経験し独立。不動産売買件数は900件を超える。
日々、不動産売買の知識、経験を積み重ね、不動産の奥深さ楽しさを感じています。
(株)あおぞら不動産代表。

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