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【横浜不動産売却】横浜市で不動産を売却する時のポイント|あおぞら不動産

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【横浜不動産売却】横浜市で不動産を売却する時のポイント|あおぞら不動産

【横浜不動産売却】横浜市で不動産を売却する時のポイント|あおぞら不動産

2022/09/02

こんにちは。

横浜で不動産売却をしております、(株)あおぞら不動産の高倉です。

 

横浜市でマイホームを所有されているお客様より「横浜市で不動産を売却するときのポイントとは?」と質問されることがあります。

ポイントを2つに絞って説明します。

Q、横浜市で不動産を売却するときのポイントは、ありますか?

A、横浜市で不動産売却するためのポイントを2つお話しますね。

横浜市で不動産を売却するときのポイントとは?

 

不動産を売却したいと思って不動産会社に依頼したのに、なかなか売れないという経験をしたことがある方は少なくありません。
 

土地や建物といった不動産は、所有しているだけでも固定資産税や都市計画税といった税金がかかり、さらに維持管理のために費用や手間も必要になります。
 

そのため、「安くてもいいから何とかして手放したい!」と考える方もいらっしゃるようです。
ですが、特に横浜市は都心からのアクセスが良く、売り出し時の条件設定や準備次第で、中心部以外のエリアでも希望条件で売却することは可能なのです。

ただし、スムーズに不動産を売却するためにはちょっとしたポイントがあります。
それは「複数の不動産会社に依頼すること」「提案力の高い不動産会社に依頼する」ということです。

横浜市で不動産を売却するときのポイント1

ポイント1:複数の不動産会社に依頼する 不動産の売却を依頼する際、売主は不動産会社と「媒介契約」を締結します。
媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3つの種類があり、多くの不動産会社は「専属専任媒介契約」または「専任媒介契約」を進めてくるでしょう。

この3つの違いは、簡単に言うと「買主探しを1社に依頼するのか、複数社に依頼するか」ということです。

不動産会社の立場としては、自社だけに任せてもらった方がお客様からいただける報酬が増える可能性がある「専任」のつく契約形態を希望します。

しかし、売却が難しい不動産を対象とする場合は、複数の不動産会社に依頼をした方が問い合わせの間口が広がるため、購入希望者が見つかりやすいというメリットがあります。

「一般媒介契約であれば絶対に売れる」ということではありませんが、不動産を探している方の目に多く触れるという点では、一般媒介契約を複数の不動産会社と結ぶことも検討してみてください。

横浜市で不動産を売却するときのポイント2

ポイント2:提案力の高い不動産会社に依頼する 新築から年数が経過した建物は、建物の老朽化や劣化で見栄えが悪くなってしまっているケースも。

不動産会社の中には、不動産購入を検討している方が内覧時にどのような点に着目するかを考慮して、掃除したほうがいい箇所や、撤去したほうがいい設備についての提案をしてくれる会社もあります。

こうした売却に向けた提案力は、不動産会社の事業規模は関係なく、担当する営業マンの技量次第。

会社の利益ではなく、売主の利益になる寄り添ったアドバイスをできる担当者を見つけることで、スムーズで希望条件に近い不動産売却が可能になりますよ。

売買を取り扱う不動産会社は全国に数えきれないほどありますが、横浜市で不動産を売却するのであれば、横浜エリアを専門とする不動産会社に依頼するのがおすすめ。

あおぞら不動産は横浜市での不動産売却を得意としている、地域密着型の不動産会社です。

「他の不動産会社で売れないと断られてしまった」 「3ヶ月以上売りに出しているのになかなか売れない」 「どこの不動産会社に依頼したらいいかわからない」 という方は、ぜひ一度あおぞら不動産にご相談ください。

ご覧いただきありがとうございます。

私たちは、小さな会社ですが、じっくり、丁寧に売却サポートする事を約束いたします。

横浜で不動産売却をお考えなら是非あおぞら不動産へご相談ください。

ご連絡お待ちしております。

この記事を書いた人

代表 髙倉 由浩

大学生の時に実家売却を体験し、担当してもらった営業マンに憧れ、在学中、20歳の時に宅地建物取引主任者を取得。卒業後、不動産仲介業、新築マンション営業を経験し独立。不動産売買件数は900件を超える。
日々、不動産売買の知識、経験を積み重ね、不動産の奥深さ楽しさを感じています。
(株)あおぞら不動産代表。

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